りんりんの運命の出会い日記 テラスの日曜日、横浜の実家にて。
父が使っていないスマホ充電器を、シメシメともらってきたら古いタイプ。
Cタイプのベンダーを買おうと思う、実家から一番近い、タイプCを売っていると思われる
ドコモショップ@マークイズ。
若い、女子スタッフが出てきてくれました。
彼女に、タイプCの主役が必要である旨を伝える…
「申し訳ございません、在庫がないということでご案内させていただきます。」「あら!今、ないの?」と言うものは、まあ、商品を売ろうと思っていない、ドコモショップではよくあること。
こちらも、ヨドバシカメラと代金に違いがない、実家から5分だから来ているので、さほど気にならない。
それよりも、なんか、日本語が変じゃない?
「えっと、『在庫がないご案内になる』って、『在庫がありません』ということね?(私の心、クスッと笑っている) 」
「はい、そういうご案内になります。(そういう研修を受けているのか、彼女もキッチリと「ご案内」で最後を締めくくる)」
「いつ、入るか。」
「入荷のご案内が出来る日を確認してまいります。ご案内できるまで、(椅子をご差し差しください)おすわりして下さい。」
…なにが何でも、「ご案内」をしたいようです。新しいタイプの接客の「ご案内」?
いろいろ、
2人面と向かい合った、口語を費やしてな
「在庫ございませんご案内になります」とは、
不思議に感じる日本語だった。
「今日たまたま見つけた」事「(りんりんの)運命の出会い」と称するオバさんの日本語もかなり
大仰(おうぎょう)か!?